「筋トレ」のイメージをガラッと変えて、発声障害リハビリに臨む!

今日の "Bis!!"

ボイトレで発声障害を克服するにあたって、筋トレやストレッチは有効とされています。

しかし、中には身体を動かすことに苦手意識を持たれる方もいらっしゃいます。

僕もレッスンをしていて

「わたし、身体がカタくて」とか

「運動は続かなくて…」などというご意見(お悩み?)を受けることが稀にあります。

皆さまは、”筋トレ”という言葉にどのようなイメージがありますでしょうか。

僕ももともと運動は得意ではなく、「筋トレ」というものに対しちょっと抵抗がありました。

「喉の力みを取り除きたいのに、筋トレすることでもっと不自然に力むようになったらどうすんねん。」

という思いもちょっとあったことを覚えています。

しかしじつは

発声障害克服における筋トレとは、身体を鍛えることではなく認識するために行うものなのです。

声がうまく出るようになってきたとき、身体の使い方はどうであったか

逆に、うまく出ない時は身体がどのような状態なのか。

これらリハビリ(積み重ね)の基盤となる疑問や考え方をやしなうためには、日々自身の身体感覚を磨いていくことが重要になります。

そういった意味で筋トレは、まさにうってつけの方法なのです。

必ずしも、ガンガン負荷をかけて身体を動かす必要はないと思います。

楽しちゃってもよいのです。

鍛えるためではなく、自分を知るために。

ぜひ、「筋トレ」のイメージをかえて、日々のリハビリに臨んでいただけたら幸いです。

ボイスケアサポーター 田中眞

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