すべての道はクラシックに通ず?!

こんにちは。ボイスケアサポーターをしています田中眞です。

僕がフォーカルジストニアと本気で向き合うと決意した時

たくさんの方とお話をさせていただきました。

お医者様からボイストレーナー、ストリートシンガー、声優、ラジオアナウンサー、一般の事務職員、やたら声のとおる中華料理屋さんのご主人まで。

どの方のお話も大変興味深く、楽しいものばかりで

僕はずっとヘラヘラしながら聴いていたのですが(ちゃんと聴いてますよ💦)、その中で共通する「あること」に気が付きました。

それは皆さんが教えてくれた発声時のコツが、クラシックの歌(声楽)のそれと全く同じだということです。

決してクラシック、ましてや声楽になじみ深い方ばかりではないにもかかわらず(中華料理屋のご主人はモーツァルトをご存じなかった)

皆さんは一様に横隔膜を圧し下げ、炭田を意識し、軟口蓋を引き上げ鼻腔共鳴をフルに活かす発声法を僕に語ってくれたのです。

鼻腔共鳴や炭田といった固有ワードを出されなくとも

皆さんの美しい声を出す秘訣はまさしく声楽のメソッドに適うものばかりでした。

17~8世紀に遠いヨーロッパで発達した唱式が、海も時代も超えて現代の僕たちの声を支えるカギとなっているとしたら、なんだか感慨深いものがありますね。

それでは。

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